シナリオを書いてみよう (その1)

信天翁通信(あほうどりつうしん)4

 

自分は映画ともテレビとも関係ない。観客として関わるだけだ。シナリオなんか書かない。書けない。関係ない。

これが普通の感じ方、考え方でしょう。

また、ちょっと珍しい仕事だな、と思うこともあるでしょう。

例えばバーなんかで隣り合って、こっちがシナリオ作家だ、と判ると一瞬話がとぎれる。まじまじ見られてしまうときもある。

話の接ぎ穂で会話を続けることになって、どんな仕事だろう、という感じの質問になる。ここでの代表的な問いはどんなか紹介しましょう。

1. セリフも全部書くんですか?

2. 1時間のドラマは1時間で、30分のドラマは30分で書くんですか?

3. どうして話を思いつけるんですか。不思議です。

こう書いてみると分かってないなと思ってしまうかも知れません。しかし、これ、かなりシナリオの本質に触れてるんです。

1. セリフはもちろん書きます。シナリオの大切な仕事です。この質問はじつは、セリフにリアリティがあるかどうか、ドラマにリアリティがあるかどうか、というポイントを無意識に指摘しているのです。

2. 1時間のドラマを1時間で書けるわけがない。どんなに速筆でも。小津安二郎は2時間のシナリオを書くのに1年かけています。この質問はドラマに時間に感じているからこその質問だと思います。そう、ドラマは《時間》です。絶対的に過ぎていく時間こそがドラマのベースです。

3. どうして話を思いつくか、発想するか。これはドラマには必ずストーリーがある、と感じているからですね。思いもよらない展開は、小説にもドラマにも絶対必要です。プロットと呼ばれる、進行する止まらない展開。

3つの質問が、シナリオ、ドラマというもののを本質に無意識に触れている、迫っていることが、お解かり頂けたでしょうか。
まぁ初対面の会話からは、そこまで話は深まらない。映画やテレビドラマについての雑談、好き嫌いなどで盛り上がっておしまい。でも交流して会話が深まる。こちらも具体的な映画やテレビドラマの話をする。また自分のやった作品の話もする。

ここいらで、関西、ことに大阪では必ず出る質問がある。

「それで、年、ナンボぐらいになりますか?」

ずばり、稼ぎのことになる。大阪以外ではあまりそこまで話題にしませんね。

何回かそんな目にあって、友人の大阪人にその話をしたら大いに笑って、そして「それでナンボになるんや」と来ましたね。これでまた大笑いになりました。

さて、そこまでの会話に至っても、シナリオを書いてみたいな、と言い出す人はあまり居ません。いや殆ど居ない。むしろ、映画の話が深まったら、映画撮ってみたいな、という人は案外多い。

なぜだろう?

きっと、映画はカメラがあれば撮れるし、撮れば写る。人や、物や、景色が写る。しかし、シナリオを書くというのは結構技術を要するだろう。そう無意識に感じているからではないか。

書くという行為の中では、日記とか自分史などといった《記録》は取っつきやすいと、感じるものです。

芝居を書くのもドラマを作る、という点では同じですが、設計、プランニング、構成、シーン分けなどという取っつき難い技術が、シナリオには沢山要求されるように思えるのでしょう。

芝居という、舞台に限定された表現、その限定の面白さ、目の前の生きている人間がドラマを演じる面白さは取っつきやすい面があります。いいキャラクター、いいドラマを発想できれば、戯曲はシナリオより書きやすいかも知れません。

シナリオの難しさは、場所と空間、そして時間をどこへでも飛ぶことが出来るという、映画という表現の一番得な美味しい在り方、それを組み立てて短いので30分、長くてだいたい120分から180分という《時間》の中に収めなければならない。つまり、時間、空間を超えられる自由と引き換えなのですね。

そして、シナリオから映画を創って行くとき、絶対に現実を、その映画が撮られる現代という、同時代性を超えられない。映画は連続写真であり、フォトグラフィー、あるいはビデオというものは目の前の現実しか写せないからです。その時代のリアリティを超えられない。

例えばアニメですら、初期のディズニー、フライシャーの時代と今ではまったく違う。これもその時代のリアリティを超えていないのです。『イエローサブマリン』は、『白雪姫』『バッタ君 街に行く』の時代には作れなかった。

ということで、次回はいかに《映画》は生まれたか、いかにシナリオが生まれたか、を語ってみましょう。

そして、シナリオを書くという技術なんか要らないよ、カンケイないよ、という声にはこう答えましょう。

ケータイやスマホで簡潔で面白い話を語る、それが技術なら、その技術の芯にはシナリオと同じ発想があるよ、と。また、映画やテレビドラマが、面白く、深く見られるようになるよ、と。

以上、第一回。

なおこのシリーズは、私がシナリオライター志望者に書いた『シナリオを書く』(シナリオ作家協会発行)という本を、一般読者向けに柔らかく解きほぐしたものです。

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仕事にまつわるいろいろ(その1)

信天翁通信(あほうどりつうしん)3

 

脚本家専業になるまでのことは、『大船撮影所いろいろ』で書きます。

テレビ部へ企画・脚本担当で移っての最初の仕事は、土曜ワイド劇場『声』(松本清張)の脚色でした。この枠はできたばかりで企画も視聴率も安定せず、また一時間半(当初はそうでした)という長さはテレビで育った脚本家には書き辛く、映画出身の脚本家には食い足りないという感じで書き手が安定供給されず、そしてまた松本清張という作家は、その題材の独創性、そして日常リアリティの濃さを買われてテレビ化はされていたが、ミステリーが本質的に持つプロットの強さ、その独自のオリジナリティはテレビでは生かされず、当然ドラマとしていまいちになり、視聴率も取れないとされていたのです。私の脚色ではプロットのサスペンス味を強く生かし、クライマックスの設定では原作にはない危機的状況を加えました。スタジオドラマにない映画的なそれが、テレビ的日常ドラマに慣れた眼には違和感があったのか、テレビ部長は失敗作だね、といいました。この評価はすぐにひっくり返ります。

清張作品の日常リアリティの濃さは私も感じており、ヒロインの友人役に探訪リポーターとして活躍していた泉ピン子さんを推薦しました。みんな、え?って感じでしたが、これは当たりで以後女優として大きく伸びたのはご存知の通りです。ただ、ピン子さんは主演の予定だった倍賞千恵子さんとの共演を楽しみに受けたらしく、倍賞さんがスケジュ-ルの都合で出られなくなったのはお気の毒の至りです。

この作品、視聴率13%、10%前後で横ばいだった土曜ワイドとしては成功で、清張作品としてもそのプロットの強さが初めて掘り起こされたのかもしれません。また、『声』という一字題名に『松本清張の』と付けたタイトルにしたのはチーフプロデューサーの井塚英夫さん。ワイドショー出身の町場感覚の鋭さに私たちはびっくり。しかし以降ドラマのタイトルでこのスタイルが流行。いまや定番ですね。

続いてすぐ必殺シリーズで京都に呼ばれました。『必殺からくり人』第四シリーズ。早坂暁さんが創った山田五十鈴をメインとする殺し屋メンバーの物語。『富嶽百景殺し旅』。葛飾北斎が富士の絵に隠した手がかりから殺す相手を探すという仕組み。早坂さんが一話しか書けず、メインライター不在、しかもメンバーたちのスケジュールがきつく、脚本家たちが一つ宿に集められひたすら書く、必殺史上有名な《観音ホテル合宿》に放り込まれたのです。浜松の名刹が京都宿泊用別館を作ったが、場所が岡崎のラブホテル街の真ん中。ラブホテル化したそこへ、朝夕二食付きで監督、脚本家を泊め、一度行くと二本は書くノルマ。アベックも来、それを伺うこちら側の人間もおり、コンナトコロデハ書ケナイ!と怒って帰った真面目な人もいたらしい。祇園まで歩いて飲みに出られたから、便利な宿でした。

最初書いたのが『本所堅川』。江戸時代の事実談で岡本綺堂も『半七捕物帳』で使っている、浮浪児を一ツ目小僧に仕立て、空き屋敷に商人を呼び怪談仕立てで脅して金品を奪うエピソード。これを浮浪児たちが食うためにやっていて、悪御家人に悪用されるストーリーにしました。すんなり通り、すんなり出来た。これ、必殺シリーズのフォトグラフィ美を確立した、名カメラマン石原興さんの初監督作品です。

すぐに、オカルト必殺シリース『翔べ!必殺うらごろし』が続きます。時代より早過ぎた、といわれているじつにユニークなもので、中村敦夫、市原悦子、和田アキ子などキャストラインも当時異色でした。だが、視聴率はしばしばシングルで、遂に必殺シリーズ打ち切りかどうかを賭け、続くだけ続けようと『必殺仕事人』が始まります。そしてこれは84回、足掛け3年に及ぶシリーズとなり、必殺復活を果たすのです。

チーフプロデューサーの山内久司さんに、《変えよう》という強い意志があったと思えます。一度見たら忘れられない強い現実感、殺す、という具象的行動のストレートさ、そのテクニックの奇抜さ、そういう時代劇は空前絶後で、しかしそのアルティザン性の濃さでマニアは深く存在したが観客層の広さはなかった。そこ を変えようとしたのではないか。殺しへの出発の音楽が、闘牛士の登場のようなファンファーレに変わり、そして若さのヴィヴィッドさ、色っぽさを持つキャストが加わる。脚本家や監督の顔ぶれにも変化をもたらしたかもしれません。現代のドラマの人や新人が増えています。

私についていえば、『仕事人』で担当した最初のものは、このシリーズ初の視聴率18%、中村鴈治郎、山田五十鈴両元締めの夫婦喧嘩、決闘沙汰というオイシイ設定の回だったせいもありましたが、必殺再構築に多少の貢献をしたようです。

土曜ワイドは模索の時期、必殺は変革の時期、それらと出会えたのが脚本家のスタートとして幸運でした。更に社員ライターで脚本料が安かった。確か必殺が6万、土曜ワイドなど2Hが12万。これは助監督が映画の脚本を書くと15万だったのに準じたのでしょう。この事は、数年やってる内に必殺の制作費が万年赤字だったのを消すほどのプラスを松竹にもたらした。必殺シリーズは制作費が安かった。殺し屋の話というので有名スポンサーが付きにくかった、と山内さんから聞きました。もちろん高視聴率番組になってからは違ったでしょうが。

さらに私の資質からいうと空想力はあるが想像力が弱い。アイデアがキャラクター、ストーリーに育ちにくく、プロットになかなか達しない。日常性の強い、アクチュアリティに基づくドラマだとことに苦しい。しかし、いわゆるレシ(物語)の虚構性に基づく時代劇とミステリだとプラスに働いたようです。つまり土曜ワイドと必殺に、私は受け止めて貰ったのでしょう。

そしてこの二つの路線をやってるうちに新しい分野にも加わるようになります。そのあたりは次回から。

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町歩きいろいろ(その1)

信天翁通信(あほうどりつうしん)2

 

町、そして町歩きが楽しくなったのは、松竹へ就職してからです。それまでの、生まれた堺、堺の空襲で逃げた神戸、そこでも機銃掃射や空襲に会って逃れた富山、敗戦で戻った堺、大学卒業までいた大阪、それらはすべて生活空間だった。大学へは奨学金で通っていて、小遣いもその中から捻出、映画は第二封切の二本立て、演劇サークルの月イチの例会、それでギリギリ。そのためにいつも結構な距離を総て歩いて移動したが、それはここでいう町歩きとは違います。

議論、雑談の場は喫茶店。コーヒー30円。大阪人の常食のキツネうどんと同じ値段でした。屋台の鮨が一皿三個付けつまり3個で20円だったかな。焼酎コップ一杯20円。新世界あたりで串カツが一本6円。そんな状況のところへ、大学4年の時、トリスバー・ブームが来ます。ハイボール30円。コーヒーと同じでした。カウンターバーでバーテンダーがいた。このバーテンダーの質が高かった。太平洋戦争から戦後にかけて時を得なかった人たちが、やっと表舞台へ出てきたんですね。都会的なムードがあった。常連になると小冊子『洋酒天国』をくれる。松竹入社後新橋・銀座・鎌倉・横浜の町歩きの面白さを知ります。給料を貰うようになり、お金もかなり使えるようになった。バーというのが町歩きの魅力のひとつであるというのが解ってくる。バーテンダー・バーというのはそう高くなかった。女性がいませんから。

では、今行っているバーから昔のバーへ、つまり今の町歩きから昔の町歩きへ、《時》と《町》を往きつ戻りつしてみましょう。

銀座。ブリック、トスティ、ロックフィッシュ、三笠会館5517、モーリ(毛利)。

銀座は歩きやすい。店もヴァラエティに富み、老舗も多く残ってます。ただ小粋さが殆ど消え、ショウウィンドウが大きくなり、海外ブランドショップが増え、町の表情が取り澄ましたものになった。昔は気安い町でした。

そんな中で並木通りのブリックは1958年(昭和33年)当時のまま重厚な木組、表扉、入ったすぐ右が厚いロングカウンターです。

地下と二階はスナック風。3時に開店ですから、夏など開け放った扉からの微風と街路樹の緑が楽しめ、ハイボールを楽しめます。

スナックも兼ねているからメニューが豊富。トリハイもあるよ。

トスティ。数寄屋橋通り北端。カウンターの端に通りに面した窓のある、あのクールと同じ造り。小じんまり、と静か。酒、種類豊富、私にとっては、ラムが。マスターはあのトニーズバーのトニーさんの弟子。

ここで昔の思い出を。クールとトニーズバーは良きバーでした。マスターの古川さん、トニーさん、風格あったですね。

古川さんの定位置はカウンターの端、通りに面した小窓の前。暮れなずむ街を眺めながら、《これがバータイムでございまよ》と、目を細めてにこにこしてらした。食前酒を軽く、または食後酒を軽く。ぐだぐだ尻の長いのはバーの飲み方じゃない、というセオリーの、慇懃だが怖い人で、その前へはなかなか案内して貰えなかった。窓の前のコリドー街が堀割だった頃は、船で来る粋な客がいたそうだが、それは私の前の時代です。カウンターは立ち飲み。

トニーズバーは新橋、十仁病院の横の通りの地下。代変りして今もあるかも。ロングカウンターだけのスタンドバー。奥の、トニーさんの定位置の前だけ少し椅子があり、馴染みになると座れた。カルヴァドスのコレクションは有名だったが、どうなったか。ここもセオリーに頑固で、女だけでは絶対入れてくれなかった。英国流だそうだ。社会がレディーファーストではないので本末転倒ですけどね。女性同伴はOK。《ご同業ですか?》と、確認しての同業者割引があったっけ。トニーさんのアネクドートでびっくりしたのは、映画俳優高橋貞二の衝突事故に同乗してたって事。飲み仲間だったそうです。

ロックフィッシュ。クールの隣のビルの二階。ここは大阪のキタ、お初天神サンボアの流れで、その更に源流の北新地サンボアの創案した、冷やしたソーダで割る、氷を入れないハイボールを、銀座で、北新地サンボア銀座店とほぼ同時に開店、提供しました。ツマミというか食べ物のメニューが豊富。缶詰や既製品をうまくアレンジしてヴァラエティ多彩、マスターにはその方面の著作が二冊あり、ハイボールブームと偶然タイミングが合い、いつも混んでいます。

5517。カクテルバーとしての風格、雰囲気は格別です。高い酒を使わないでハイレベルの味を出すのがカクテルの技、というチーフの信条は著書『銀座バーテンダーからの贈り物』通り、そこに記されたカクテルのヴァラエティが楽しめ、しかもお値段はリーズナブル。チーフの稲田さん八十二才、いい仕立てのバーコートが似合う紳士ですが、怖いときは怖い。部下を躾けてるとき、など。

モーリ(毛利)。外堀通りの南。あるビルの上の方。解りにくくていつも迷います。マスターは銀座ベテランバーテンダー三人組の一人。若いバーテンダーたちが修業に入ってるから、誰に当たるか運次第。マスターの出勤は早くない。

こう見てくると銀座は町として腰が据っている。町の中の町です。武蔵野の原生林の名残をとどめている皇居吹上御苑から来る蜜蜂の蜜を採り、使っている町。商品の質は高く、店の質も高い。丁寧で愛想のいい店、とっつきの悪い店、どっちも江戸っ子、都会人のシャイネスからですね。そんなサービスの本質はカウンターバーとカウンター割烹にある。一人にしておいてくれ、そして気を配ってくれてます。京都の宮川町の南端の笹舟というカウンター割烹、息子さんが手伝うようになったので、後継者できたね、とご主人に言ったら、あきまへん、料理しながらお客さんと会話できまへん、と一刀両断。つまりそういうサービスの商売が、カウンター割烹の本質なのでしょう。

さて、銀座から渋谷へ。

コレオス。かつては109の上にあり、コレヒオといった。いまは文化村通りからスペイン坂へ向かう通りのビルの上にあります。ここのマスターは山王ホテル出身、マティーニが独特。最初は何作ってんのかと思いますね。ジンをタンブラーでキンキンに冷やし、別に縦長のグラスをキンキンに冷やして注ぐ。強烈なキック。酔います。下手すると足腰を取られる。

渋谷は変わりました。こんなに変わった町はない。道玄坂の上、円山町、神泉あたりが僅かに昔の名残をとどめてます。静かさと賑やかさ、灯りの暗さと明るさが魅力的に混じっている町でしたが。

新宿は感じが変わりません。街道の宿場が繁華街になった面白さの侭です。新宿御苑、かつての大名屋敷、西口公園、かつての浄水場、その前は幕府火薬製造水車場という、大きな古い空間がその侭だからかも。

バー、ドンキホーテ。角筈(つのはず)の交番近く。ここは区役所裏のかのいないないばあの直系。いないないばあ時代の有名マスター、末武さんの子飼いで、のちにスペイン料理店まで出した末武さんの実質コックをしていたマスターだから食べるものが豊富。この藤田さんの得意な飲み物はジンリッキー。

こう見てくると歩きやすいのはやっぱり銀座ですね。高層ビルがないから圧迫感がなく、ビル風が吹かない。この歩きやすさでは、神田もそうです。神保町、小川町。戦前からの建物や町の佇まい。坂があるから歩きも変化に富む。バーも、山の上ホテルのバーはシティホテルのそれとは思えない、落ち着ける小さなバーです。

落ち着きたい。町歩き、バー歩きはそんな気分が底にあるのかも知れません。

生まれた堺の町をアメリカ軍の空襲で焼き尽くされ、隣近所も幼な友達も黒焦げになるか離散。逃げた先の神戸、魚崎でやっと落ちついた翌日にまた空襲。富山へ逃げ敗戦で大阪へ。10才の春から夏に転校5回。飢えながらあちこちへ身を寄せて廻った流浪のトラウマが、擬似故郷を無意識に探しているのかも。たまたま仕事がロケーション、そのハンティング、そしてシナリオハンティングであちこち廻ることが必要で、それが偶然いい町に出会い、あ、いいとこだな、と思う。それが町歩きに私を誘い出している衝動かもしれません。次からは町いろいろを書きます。まず堺から。これは戦争を語ることになりそうです。空襲、機銃掃射のむごさ、田舎への疎開、窮乏と飢餓を。

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大船撮影所いろいろ(その1)

信天翁通信(あほうどりつうしん)1

 

信天翁通信(あほうどりつうしん)

と、いうのを始めます。

阿呆鳥、信天翁。アルバトロス。アホウドリ科アホウドリ。両翼の全長が2メートル。最大級の海鳥ですが、日本の鳥島に200羽(*旧データ)いるだけの国際保護鳥。なぜそんなに少ないのか。

好奇心が強く、無警戒に人に近づくので羽毛を取るのに乱獲されたのです。簡単に殴り殺されて。で、アホウドリ。

信天翁という呼び名は、自分では魚を取れず、他の鳥の落としたのを拾ってきて生きている、つまり天を信じて生きているから、と古代中国の百科事典『五雑俎(ござっそ)』にありますが、これは古代中国人の見損ねで、潜水せずに魚をすくい取るワザの持ち主なのです。

この、好奇心が強く、好きなモノやコトだけをすくい取るというやり方で、いろいろ書いてみるつもりで信天翁(アホウドリ)通信とネーミングしました。

いろいろ発信します。

200タイトル以上脚本を書き、監督作品もあり、そのエピソードいろいろ。

松竹大船撮影所育ちなので、撮影所のエピソードいろいろ。大船はディレクターズシステムで、監督が映画作りの芯であり、私のいたころは小津安二郎、渋谷実、大庭秀雄、中村登、木下恵介、野村芳太郎たちが揃い、大島渚、篠田正浩、吉田喜重、山田洋次たちが撮り始めていました。そんな、いろいろ。

また、必殺シリーズ後期のメインライターだったので、そのエピソードいろいろ。そして、書いたが実現しなかった岸恵子とアラン・ドロンがゲスト予定のパリロケ作品、主水が狸御殿へ行く作品、スペインロケ作品の脚本も陽の目を見せたい。

同じく未撮に終わった、明治の初め、御雇外国人の手を借りず、日本の若者二人が京都の人々と成し遂げた疎水作りのドラマ、も。

そして町歩きいろいろ。

シティボーイではないが場末の町っ子で育ったからか、町歩きが性に合います。

育った泉州、堺。

大船が仕事場で本社が築地だったので、鎌倉、横浜、新橋、銀座。また、仕事のロケ地。

必殺シリーズで滞在した京都。

みんな、今とは全く違う顔の町でした。それぞれに独自の表情を持っていました。今は、どうもみんな似てきました。

盛り場、町々、郊外のたたずまい。そんないろいろ。

では大船撮影所いろいろから始めてみます。

 

大船撮影所いろいろ(その1)

 

正式には、松竹撮影所。

桜がみごとでした。吉村公三郎監督、新藤兼人脚本、田中絹代主演、『真昼の円舞曲』に、ワルツのリズムの移動パンで名カメラマン生方敏夫が撮った、在りし日の花盛りの姿が残っている筈です。

その桜がよく映えた所内の建物群は、すべて撮影に使えるさまざまなスタイルで建てられていました。

赤い西洋瓦に白壁の事務所棟は小鐘楼をそなえ教会風。テレビ映画でよく使われました。

製作部・監督個室・助監督部・撮影部・美術部の入った二階建ての本館はスレート葺きに白漆喰壁で木組みを見せた寄せ棟造り、風見鶏のある鐘楼、古雅な玄関、ベランダを備え、土曜ワイド江戸川乱歩シリーズの《悪の館》としてしばしば登場。また、俳優館と呼ばれ俳優の楽屋・美粧・結髪・床山があった南京下見の板張りの建物は学校としてよく使われました。

これらは昭和27年、謎の放火で消失した本館跡の再建ですがステージ群も個性的で、蒲田撮影所から移築した蒲田本ステージ、また、グラスステージも陽光を入れるための鋭角の大屋根をスレートに変えたもののそっくり残っていて、この二棟は現存すれば文化財ものでした。撮影所鳥瞰図は、『人は大切なことも忘れてしまうから。大船撮影所物語』(山田太一ほか編・マガジンハウス社刊)にイラストあり。私が解説しています。

さて、ところが、入社した春のこの桜を見ていないのです。入社式も知らず、恒例だったという木下恵介監督邸の招宴も知りません。補欠採用で6月入社だったのです。

大船の助監督試験の、独自の、実にユニークなシステムの結果です。ちょいとその顛末に触れましょう。

助監督試験は助監督から成る委員会が仕切り、会社も労政課も一切関われなかった。その第一次試験問題は四百字詰原稿一枚のストーリー提出。題は《某月某日》。

この募集要項の掲示をたまたま見たのが久しぶりの登校時で、当時全く大学へ行ってなくて演劇活動、それも学生演劇からプロの劇団(制作座→関西芸術座)へ繋がって入れ込んでいたので、ほんとに好運でした。時代(昭和33年)は文学部出身に会社就職口がなく、新聞社とかNHKが大手で、民放テレビはコネ募集、教職課程を取っていた者が多く、私もそうで、中学・高校教師の就職試験も受けていて、和歌山県の試験には通っていたのだが、NHKと朝日新聞には筆記試験で落ちてお先真っ暗。そんな時この掲示に出会ったのです。すぐ、ストーリーを送った。パーティーの招待状の日付を、うっかり某月某日というメモの侭で印刷に出し配達されてしまう有閑マダムの話でした。

すると第一次に通ったから第二次の筆記試験に来い、という通知が来た。貧乏でしたから、夜中に乗ると朝着く、唯一の大阪東京間各駅停車、たしか運賃900円ので行きました。大船中学校集合。校庭いっぱい受験者が居た。同期の前田陽一は四千人から選ばれたってよく威張ってましたっけ。出題は一般常識、外国語、選択で理科、または数学。そして論文と物語。この二つが実に独自なものでした。モノクロームの写真が配られ、被写体は痩せ衰えた長髪の男で乾からびたパンとも石塊とも見える物を口に当てている。そこから発想して論文と創作を書くのです。《時代の飢え》といったようなことを、論文は書いた。創作は、そのころシューベルト『冬の旅』全曲をディスカウが歌ったLPが出て、入れ込んで聴いていたからそこから発想した記憶があります。

そして、これも通ったのです。面接試験でまた大船へ。今度は撮影所が会場でした。数人づつ、口頭試問を受ける。そこではっきり、大船の独自性が見えた。試験官は助監督の委員たちだけ。《中村登監督》って名札があったけれど欠席。会社側で覚えているのは所長の大谷隆三さんのみ。つまり助監督が仕切っていた。

その会場へ労政課の人が案内してくれたのですが、「あなた筆記で成績トップでした。絶対受かりますよ」そう言われてびっくりしました。ところが、そのあと来た通知は補欠。つまり不合格。ガッカリ、というより不思議に思った。口頭試問は落ちるムードはまったくなく、私の創作は委員の一人野崎正郎氏(のち監督。『広い天』『次郎物語』)がとても買ってくださり、朗々と読み上げて下さった、なんてエピソードも出たし。

筆記でトップなのに落とすとは、と労政課がクレームつけた、なんて入社後聞いたが、助監督会の決定は会社も動かせない。これが大船の助監督採用システムでした。試験委員の大島渚さんたちとはのち助監督仕事を共にしたし、田村孟さんは私の教育係をやってくれたし、なんで面接で落ちたのか聞く機会はあったのに聞かなかったなあ。入れた嬉しさが強かったから。桃山学院という家の近くの私立学校で教師をしていましたが、欠員が出来たから入社するか、と問い合わせが来たので、即、やめて上京しました。(胸の検査で落ちた人がいたらしい)。

で、即、実務実習。給料は、半年間は試用期間って事で9,500円、半年後12,000円になりましたが、残業が多かった。独自のシステムで給料が10日、25日と分けて出、残業が2のつく日に分けて出る。だから仕事していれば金には困りませんでした。

実習は、そのとき撮影中の組に一週間づつ付いた。『恐怖の対決』(岩間鶴夫)、サスペンス。生まれて初めてカチンコを打つというサスペンスがありました。『抵抗する年齢』(田畠恒男)、生まれて初めて宿泊ロケへ行きました。伊豆でした。『その恋待ったなし』(野村芳太郎)、カラー映画初体験。まだモノクロの方が多かったのですね。生まれて初めてダビング作業を経験。さて、そして小津組、『彼岸花』。小津安二郎初のカラー映画。これには10日付きました。実に独自な撮影現場でした。詳しく書いてみましょう。私の大船物語も、そこからが本番かもしれません。

*編集注: 2015年現在、個体数3,000羽を超え繁殖地も広がっているようです)

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監督作品

平成4年(1992年)
2
「復活の朝」映画(松竹)  主演 大竹しのぶ 渡瀬恒彦
文化庁優秀映画作品賞・大阪映画祭新人賞受賞

昭和48年(1973年)
1
おこれ!男だ(連続単発テレビドラマ / NTV)7話「デリカシーのないあなたって厭」8話「女子大生は神様です!」 9話「海よ、激しくさわやかに」 16話「青春という名のトンネル」 17話「おれの眼をみろ何にも言うな!」 22話最終回「サヨナラだけが人生だ!」 主演 森田健作

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テレビと映画のシナリオ2000年~2008年

平成20(2008)
195
悪い奴ほどよく眠る(黒澤明生誕記念ドラマ / CX) リメーク 主演 村上弘明 とよた真帆

平成18(2006)
194
挑戦する女弁護士・七尾響子(単発ドラマ / 新作サスペンス / ANB) オリジナル 主演 一路真輝

平成17(2005)
190
第一級殺人弁護3・下着トリックの謎(単発ドラマ / 土曜サスペンス特別企画 / ANB) 原作 中嶋博行 主演 風間トオル190.モラルリスク調査員・10分間で死ぬ!(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) 原作 金子正義 主演 水野真紀
191
鉄道警察官・走る捜査線 PARTⅠ(水曜ミステリー / CX) 原作 島田一男   主演 小林稔侍
192
仮釈放の女(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) オリジナル 主演 とよた真帆
 
平成15(2003)
189
第一級殺人弁護2・犯罪被害(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) 原作 中島博行 主演 風間トオル

平成14(2002)
187
第一級殺人弁護・鑑定証拠(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) 原作 中島博行 主演 風間トオル
188
罠の二重誘拐・身代金十億と夫が消えた(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB)  原作 渡辺容子 主演 池上季実子

平成13(2001)
181
優雅な悪事(単発ドラマ / 女と愛とミステリー / テレビ東京) リメーク 原作 佐野洋 共作 関根俊夫 主演 岩下志麻
182
愛するあまり(単発ドラマ / 女と愛とミステリー / テレビ東京) 原作 内田康夫 主演 とよた真帆
183
大惨事・ツアーバス転落(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) 原作 結城昌冶 主演 一路真輝
184
新・赤かぶ検事奮戦記12 被告人は二度殺される(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ABC) 原作 和久峻三 「残酷な高原の朝」 主演 橋爪功
185
伊能忠敬・子午線の夢 (映画 / 「伊能忠敬」製作委員会) オリジナル 主演 加藤剛

平成12(2000)
180
京都の女庭師 風水探偵さくら子(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ABC) 原作 姉小路祐 主演 沢口靖子

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テレビと映画のシナリオ1990年~1999年

平成11(1999)
177
刑事たちの夏(単発ドラマ / サスペンススペシャル / NTV) 原作 久間十義 主演 役所広司 大竹しのぶ 第37回ギャラクシー賞・大賞
178
告知(単発ドラマ / 金曜エンタテイメント / CX) 原作 熊沢健一 主演 西田敏行 秋吉久美子
179
霧の橋の決闘(単発ドラマ / 時代小説大賞シリーズ / ABC) 原作 乙川優三郎 主演 古谷一行

平成10(1998)
171
愛の摩周湖殺人事件(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) 原作 山村美紗 主演 水野真紀、
172
華やかな喪服(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) 原作 土屋隆夫 主演 萩原健一
173
宮之原警部こころの事件簿・京都高瀬川殺人事件(単発ドラマ / 金曜エンタテイメン ト / CX) 原作 木谷恭介 主演 仲代達矢
174
遠山の金さんVS女ねずみⅡ オリジナル(連続ドラマ / ANB) 第一話「大奥妖しい京人形」 第2話「将軍は見た!遠山桜」 第7話「桜吹雪と河童 騒動」 第8話「おさわり茶屋殺人事件」 第18話「いじめられた息子!父の復讐」  主演 松方弘樹 古手川祐子
175
新選組血風録(連続ドラマ / ANB) 原作 司馬遼太郎 初回スペシャルほか7本 共作 岡本克己  主演 渡哲也 村上弘明 
176
新・赤かぶ検事奮戦記7・氷見線雨晴海岸から消えた女(単発ドラマ / 土曜ワイド劇 場 / ANB) 原作 和久俊三「蝸牛庵の女」 主演 橋爪功

平成9(1997)
166
炎の奉行 大岡越前守(12時間超ワイドドラマ / テレビ東京) オリジナル 第三部 渡辺善則共作、第五部、 第六部 主演 市川團十郎
167
編笠十兵衛(連続ドラマ12回 / テレビ東京) 原作 池波正太郎 第一話、第二話  主演 村上弘明
168
遠山の金さんVS女ねずみPARTⅠ(連続ドラマ / ANB) オリジナル 第1話「八百八町に連続放火魔」 第2話「復讐通り魔!奉行の新妻襲う」 第6話 蟻が暴く殺人手口」第12話「疑惑の罠!与力の妻が万引き」 主演 松方弘樹 古手川祐子
169
大東京四谷怪談(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) 原作 高木彬光 主演 高島礼子
170
復讐法廷(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) 原作 ライオネル・ホワイト 主演 浅野ゆう子

平成8(1996)
162
人それを情死と呼ぶ(単発ドラマ / 月曜ドラマスペシャル / TBS) 原作 鮎川哲也 主演 栗原小巻
163
大岡越前 PART14(連続ドラマ / ナショナル劇場 / TBS) 3話「将軍様は金魚迷惑」 12話「偽証に悩む男の良心」 13話「情けを教えた人参泥棒」 主演 加藤剛
164
忍者がえし水の域(単発ドラマ / 時代小説大賞シリーズ / ABC) 原作 大久保智弘 主演 市川染五郎
165.
必殺!主水、死す(映画 / 松竹) オリジナル 主演 藤田まこと 津川雅彦

平成7(1995)
157
海鳴りやまず(単発ドラマ / 朝日放送創立45周年記念番組 時代小説大賞スペシャ ル / ABC) 原作 藤井素介 主演 仲村トオル
158
侠客 幡随院長兵衛(単発ドラマ / 時代劇スペシャル / テレビ東京) 原作 池波正太郎 主演 村上弘明 渡瀬恒彦
159
西新宿俳句おばさん事件簿3 愛犬家に捧げる犯罪(単発ドラマ / 月曜ドラマスペシ ャル / TBS) オリジナル 主演 市原悦子
160
付き馬屋おえん事件帳Ⅲ(連続ドラマ / テレビ東京) 原作 南原幹雄 第一話スペシャル 主演 山本陽子
161
有毒病棟(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) オリジナル 主演 沢口靖子

平成6(1994)
139
闇の狩人(単発ドラマ / 時代劇スペシャル / テレビ東京) 原作 池波正太郎 主演 村上弘明
140
淫らな骨(火曜サスペンス劇場 / NTV) 原作 土屋隆夫 主演 松村雄基 中村賀津雄
146
父子鷹(連続ドラマ11回 / NTV) 原作 子母沢寛 構成 吉田剛 脚本 1話「春、子鷹飛び立つ」2話「親離れ 子離れ」 3話「親ごころ 子ごころ」 4話「甘い酒 苦い酒」 5話「春は名のみの…」9話「気掛かりな娘の縁談」 11話最終回「薄れゆく光の中で」 主演 松本幸四郎 市川染五郎
147
冬の訪問者(連続ドラマ / 月曜ドラマシリーズ / KTV) 原作 風間一輝「漂泊者」 全4回 主演 加藤剛
148
明智小五郎の挑戦!「白髮鬼」みだらな喪服の美女(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB)  原作 江戸川乱歩 主演 西郷輝彦
149
開局35周年特別企画 宮部みゆきサスペンス「火車」(単発ドラマ / 土曜ワイド劇 場スペシャル / ANB) 主演 三田村邦彦 財前直見
150
抱かれてはいけない(単発ドラマ / ドラマスペシャル / ABC) オリジナル 主演 岩下志麻
151
命なりけり(単発ドラマ / 俳優座創立50周年記念 / TBS) 原作 東郷茂彦 主演 加藤剛
152
九門法律事務所2「高価なツケ」(単発ドラマ / 火曜サスペンス劇場 / TBS) 原作 和久峻三 主演 山崎努
153
荒木又右衛門・男たちの修羅(単発ドラマ / 時代劇スペシャル テレビ東京開局30年、劇団俳優座創立50周年記念ドラマ / テレビ東京) 原作 長谷川伸 主演 加藤剛
154
森村誠一サスペンス「街角の切り花」(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) 主演 風間杜夫
155
松本清張スペシャル「状況曲線」(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) 主演 村上弘明
156
西新宿俳句おばさん事件簿2霊園ツアーの犯罪(単発ドラマ / 月曜ドラマスペシャル / TBS) オリジナル 主演 市原悦子

平成5(1993)
134
みちのく湯煙殺人渓谷(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) 原作 夏樹静子 主演 高木美保
135
西新宿俳句おばさん事件簿・私でない私の犯罪(単発ドラマ / 月曜ドラマスペシャル / TBS)オリジナル 主演 市原悦子
136
松本清張スペシャル「鉢植を買う女」 (単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) 主演 池上季実子
137
徳川武芸帳「柳生三代の剣」(新春12時間ドラマ / テレビ東京) 原作 吉田剛 脚本 第1部 第2部 第3部のみ渡辺善則共作 第5部 主演 松本幸四郎 平幹二朗 村上弘明
138
付き馬屋おえん事件帳Ⅱ(連続ドラマ / テレビ東京) 原作 南原幹雄 最終回スペシャル 主演 山本陽子

平成4(1992)
129
Mの悲劇(ドラマシティ’92 / NTV)  原作 夏樹静子 主演 十朱幸代
130
上意討ち(単発ドラマ / 時代劇スペシャル / テレビ東京) 原作 滝口康彦 主演 加藤剛
131
森村誠一の「夜行列車」(単発ドラマ / 火曜サスペンス劇場 / NTV) 原作 森村誠一 主演 榎木孝明
132
天下の副将軍 水戸光圀(12時間超ワイドドラマ / テレビ東京) 原作 吉田剛 脚本 第1部 第2部 第3部 主演 市川団十郎
133
明智小五郎の挑戦!からくり人形の美女(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) 原作 江戸川乱歩「吸血鬼」 主演 西郷輝彦

平成3(1991)
121
松本清張作家活動40周年記念ドラマスペシャル「一年半待て」(単発ドラマ / 土曜 ワイド劇場 / ANB) 主演 多岐川裕美 小川真由美
122
開戦50周年特別企画「桜子は帰って来たか」(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) 原作 麗羅  主演 多岐川裕美
123
残月の決闘(単発ドラマ / CX) 原作 藤沢周平 主演 加藤剛
124
次郎長三国志(12時間超ワイドドラマ / テレビ東京) 原作 村上元三 第一話 主演 高橋英樹
125
必殺スペシャル・春 世にも不思議な大仕事(単発ドラマ / 朝日放送開局40周年記念 / ABC) 共作 中村勝行 主演 藤田まこと
126
必殺5・黄金の血 映画 / 松竹) オリジナル 主演 藤田まこと
127
必殺仕事人Ⅸ・激突!(連続ドラマ / ABC) 第1話「ねずみ小僧の恋人」第3話「水戸黄門の印籠」オリジナル 主演 藤田まこと
128
幕府お耳役檜十三郎(連続ドラマ / テレビ東京) 原作 島田一男 第一話のみ 主演 永島敏行

平成2(1990)
115
管理職降格(単発ドラマ / ドラマ特別企画 / ANB) 原作 高杉良 主演 山崎努
116
春うらら、愛三つ (単発ドラマ / 木曜ゴールデンドラマ / NTV) オリジナル 主演 森光子
117
白い巨塔(単発ドラマ / ドラマスペシャル / ANB) 原作 山崎豊子 主演 村上弘明 池上季実子
118
続・白い巨塔(単発ドラマ / ドラマスペシャル / ANB) 原作 山崎豊子 主演 村上弘明 池上季実子
119
付き馬屋おえん事件帳(連続ドラマ / TX) 原作 南原幹雄 第一話「女涙の初恋始末」 主演 山本陽子
120
江戸川乱歩の「幽霊塔」怪しい稲妻の美女(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) 主演 北大路欣也

Pocket

テレビと映画のシナリオ1980年~1989年

平成1(1989)
104
悪霊に追われる女(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) 原作 鷹見緋沙子 主演 片平なぎさ
105
月影兵庫はぐれ旅 (連続ドラマ) 応援で一話のみ参加 主演 村上弘明
106
パチンコについての二、三の事柄(単発ドラマ / ABC) オリジナル 主演 野川由美子
107
細い赤い糸(月曜ドラマスペシャル / TBS) 原作 飛鳥高 主演 かたせ梨乃
108
春一番!愛ふたつ 新春スペシャル(単発ドラマ / 木曜ゴールデンドラマ / NTV) オリジナル 主演 森光子
109
江戸川乱歩の「押絵と旅する男」神戸六甲まぼろしの美女(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) 主演 北大路欣也
110
絶望という道連れ(金曜エンタテインメント / CX) 原作 笹沢左保 主演 黒木瞳
111
大忠臣蔵 新春12時間ドラマ / テレビ東京) 原作 森村誠一 第2部 第5部 第6部のみ共作保利吉紀 主演 松本幸四郎
112
必殺スペシャル決定版!大奥春日野局の秘密(単発ドラマ / 新春特番 / ANB) 主演 藤田まこと 小川真由美
113
二人の医師(単発ドラマ / ABC) オリジナル 主演 沢田研二  
114
ワタクシ・井上ひさしの東京物語 花王名人劇場(単発ドラマ / 関西テレビ) 主演 加藤剛 竹下景子

昭和63(1988)
97
スキャンダル (火曜サスペンス劇場 / NTV) オリジナル 主演 森光子
98
はぐれ刑事純情派 (連続ドラマ / ANB) 1本のみ 主演 藤田まこと
99
ホテル(女優競演サスペンス/KTV) 原作 森瑤子 主演 秋吉久美子
100
敦煌(映画 / 大映徳間) 主演 佐藤浩市 西田敏行
101
殉愛(昼帯ドラマ / TBS) 花王愛の劇場20周年記念作品 オリジナル全20回 主演 栗原小巻
102
仕事人対秘拳三日殺し軍団 ワイドスペシャル / ABC) オリジナル 主演 藤田まこと
103
江戸川乱歩の「屋根裏の散歩者」日時計館の美女(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) 主演 北大路欣也

昭和62(1987)
87
必殺仕事人Ⅴ・旋風編(連続ドラマ / ABC)オリジナル 13話「主水、化粧をする」 最終回「主水、大奥の鶴を食べて失業する」主演 藤田まこと
88
コマーシャル的こころ(単発ドラマ / ABC) オリジナル 主演 岸部一徳
89
江戸川乱歩の「凶器」 黒い仮面の美女 (単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) 主演 北大路欣也
90
必殺仕事人Ⅴ・風雲竜虎編 連続ドラマ / ABC) 1話「謎の二枚目殺し屋登場!」 2話「将軍の初恋騒動!」 4話「政と女スリ、危機一髪」6話「替え玉お見合い騒動」 9話「八百人目の恋は悲恋!」10話「子連れ女殺し旅」12話「不倫妻、身投げからく り」14話「お化け縁切り哀話」主演 藤田まこと
91
本郷菊坂おんな殺人坂(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) 原作 梶龍雄 主演 中田喜子
92
信州八ヶ岳殺人事件(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ABC) オリジナル
主演 丘みつ子
93
探偵神津恭介の殺人推理「呪縛の家」(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) 原作 高木彬 主演 近藤正臣
94
必殺剣劇人(連続ドラマ / ABC) オリジナル 1話「寄らば斬るぞ!」 2話「おと とい来やがれ!」3話「むふふ、バカめ!」主演 あおい輝彦 近藤正臣 田中健
95
絢爛たる流離(連続ドラマ / ANB)原作 松本清張 全4話のうち第1話「土俗玩具」 主演 真野響子 
96
大老殺し(必殺スペシャル / ABC)オリジナル 主演 藤田まこと

昭和61(1986)
80
好色一代男(新春スペシャル / TBS)井原西鶴原作に基づくオリジナル 主演 明石家さんま
81
松本清張の「黒い樹海」(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場新春スペシャル / ABC) 主演 中井貴恵
82
嫉妬 単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ABC) 原作 佐野洋 主演 市原悦子
83
養子探偵団 人妻ヌードモデルの秘密(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ABC) 原作 天藤真 主演 フランキー堺
84
女ふたり捜査官(連続ドラマ/ ABC) オリジナル 第一回のみ 主演 丘みつ子 
85
江戸川乱歩の「仮面の恐怖王」怪しいメロディの美女(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) 主演 北大路欣也
86
必殺仕事人Ⅴ・旋風編(連続ドラマ / ABC)オリジナル 第13話「主水、化粧をす る」 第14話「主水、大奥の鶴を食べて失業する」主演 藤田まこと

昭和60年(1985
71
必殺仕事人意外伝「主水、第七騎兵隊と闘う・大利根ウエスタン月夜」 (単発ドラマ / 必殺スペシャル / ABC) オリジナル 主演 藤田まこと
72
哀しい気分でジョーク (映画 / 松竹) オリジナル 主演 ビートたけし
73
赤かぶ検事奮戦記Ⅳ(連続ドラマ / ABC) 原作 和久俊三 1話「夫婦間レイプ裁判」 2話「桃色レター裁判」3話「自首したキリスト」  主演 フランキー堺
74
切り札を持つ女 (単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) 原作 逢坂剛 主演 篠ひろ子
75
必殺!ブラウン館の怪物たち(映画 / 松竹) オリジナル 主演 藤田まこと
76
必殺橋掛人(連続ドラマ / ABC) オリジナル 第一話「江戸絵図の謎を探ります」 主演 藤田まこと
77
必殺仕事人Ⅴ (連続ドラマ / ABC) オリジナル 第一話「主水、脅迫される」 主演 藤田まこと 
78
離婚(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ABC)  原作 佐野洋 主演 市原悦子
79
必殺仕事人Ⅴ・激闘編(連続ドラマ / ABC) 1話「殺しの番号 壱弐参」共作吉紀  7話「主水、正月もまたイジメられる」 主演 藤田まこと

昭和59年(1984
62
京都マル秘指令・ザ新撰組(連続ドラマ / ABC) オリジナル 第一話「国宝第一号広 隆寺弥勒菩薩を狙え!」 第2話「ナンバーワン芸者のレイプ裏ビデオを作るぞ!」 第3話「苔寺の苔を石けん水で洗うぞ!」 第6話「娘を人間大文字焼にするぞ!」 第13話「鴨の河原で新選組を皆殺しにするぞ!」主演 古谷一行
63
鏡の中の未亡人(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ABC) 原作 佐野洋 主演 梶芽衣子
64
私はみだらな女(水曜ワイド / ANB) 原作 勝目梓 主演 酒井和歌子
66
痴漢 (単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 /ABC) 原作 石沢英太郎 主演 市原悦子
67
逃げるヌードモデル(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ABC) 原作 ガードナー 主演 フランキー堺
68
万引き夫人のとんでもない誤解(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) 原作 日下圭介  主演 梶芽衣子 近藤正臣
69
ザ・必殺!(映画 / 松竹) 共作 野上龍雄 主演 藤田まこと
70
必殺仕切人(連続ドラマ / ABC) オリジナル 第一話「もしも大奥に古狸がいたら」  主演 京マチ子

昭和58年(1983
55
松本清張の「殺人行おくのほそ道」(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場スペシャル / ANB) 主演 竹下景子 八千草薫 
56
松本清張の「溺れ谷」(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場スペシャル / ANB) 主演 近藤正臣 梶芽衣子
57
必殺仕事人Ⅳ(連続ドラマ / ANB) オリジナル 1話「主水、悲鳴をあげる!」2話「秀、少女の謎を明かす」11話「秀、催眠術をかけられ る」19話「秀、天気を当てる女に出逢う」 主演 藤田まこと
58
赤かぶ検事奮戦記Ⅲ (連続ドラマ / ABC) 原作 和久俊三 第1話「赤かぶ、 萩へ転勤する!」 第6話「賽銭を食う狐と狸」 第7話「母ごころを誘拐した犯人」 主演 フランキー堺
59
必殺渡し人(連続ドラマ / ABC) オリジナル  1話「涼みの夜に渡します」 2話「秘密の宴で渡します」 6話「精霊流しに渡します」 主演 高峰三枝子
60
仕事人アヘン戦争へ行く(単発ドラマ / 必殺スペシャル / ABC) オリジナル 主演 藤田まこと
61
部長刑事(連続アクチュアルドラマ / ABC) 第1342回「少年法第二条」 主演 勝野洋
 
昭和57年(1982
46
松本清張の「書道教授」(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) 主演 近藤正臣 加藤治子
47
逆転法廷 私は殺される!(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) 原作 ライオネル・ホワイト 主演 山本陽子
48
新・必殺仕舞人(連続ドラマ / ABC) オリジナル 第1話「草津湯煙血の煙」第2話 「大黒舞は殺しの舞」  第7話「貝殻節は子捨て唄」第10話「喧嘩も楽しい河内音頭」 第11話「化け猫騒ぎはのんのこ節」 主演 京マチ子
49
「善人たちの夜」ニセ花嫁作戦(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) 原作 天藤真  主演 田中裕子 風間杜夫
50
冷たい血 鈴木泉三郎 原作「生きている小平次」より(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB)  主演 五月みどり 中条きよし
51
美談の団地心中(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場(ANB) 原作 小林久三 主演 坂口良子 篠田三郎
52
必殺仕事人Ⅲ(連続ドラマ / ABC) オリジナル 1話「殺しを見たのは受験生」 2話「下駄をはかせたのは両替屋」 5話「夢の女に惚れたのは秀」 11話「恋の重 荷を背負ったのは秀」 14話「婦女暴行を見たのはおりく」 17話「花嫁探しをした のは勇次」18話「月の船を待っていたのは秀」 26話「嫁の勤めを果たしたのは加代」 主演 藤田まこと
53
優雅な悪事(火曜サスペンス劇場 / NTV) 原作 佐野洋 主演 多岐川裕美
54
マル秘 必殺現代版「主水の子孫が京都に現われた」(単発ドラマ / ABC) オリジナル 主演 藤田まこと

昭和56年(1981
35
42時間の恐怖(木曜ワイド / NTV) 原作 ロバート・ヘイズ 主演 鶴田浩二
36
京都殺人案内⑤母恋桜が散った(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) 主演 藤田まこと
37
江戸川乱歩の「影男」鏡地獄の美女(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) 主演 天知茂、
38
傑作推理劇場「砂の密室」(連続ドラマ / ANB) 原作 宮原昭夫 主演 市原悦子
39
松本清張の「山峡の章」(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) 主演 音無美紀子 小野寺昭
40
松本清張の「死んだ馬」(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) 主演 小川真由美 山本亘
41
笑う真犯人 危険な妹(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) 原作 ハーバート・ブリーン 主演 小野寺昭 秋吉久美子
42
新・必殺仕事人(連続ドラマ / ABC) オリジナル 10話「主水、純情する」 4話「主水、悪い夢を見る」16話「主水、家で説教する」21話「主水、左遷を気にする」24話「主水、泣いて減食する」35話「主水、友情に涙する」 37話「主水、娘と同居する」39話「主水、友達を気にする」 主演 藤田まこと
43
必殺仕舞人(連続ドラマ / ABC) オリジナル 2話「さんさ時雨は涙雨」7話「丹後の宮津の嘆き唄」 8話「坊さんかんざし買うを見た」 主演 京マチ子
44
赤かぶ検事奮戦記パートⅡ(連続ドラマ / ABC) 1話「女弁護士に惚れたヤクザ」 2話「宝くじ殺人事件」 3話「趣味は泥棒」8話・「雪の夜の鬼殺し」12話「九官鳥 は偽証する」原作 和久峻三   主演 フランキー堺
45
柳生あばれ旅 (連続ドラマ/ABC)第25話「地獄囃子の鬼女房」 主演 勝野洋

昭和55年(1980
31
バロン西・愛した 跳んだ そして散った(ワイド単発ドラマ / NTV) オリジナル  主演 松本幸四郎
32
名探偵雅楽三度登場・幽霊劇場殺人事件(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) 原作 戸板康二 主演 中村勘三郎
33
猫屋敷殺人事件 エラリー・クィーン傑作推理劇場(単発ドラマ / ANB) 主演 小川真由美 秋野大作
34
赤かぶ検事奮戦記(連続ドラマ / ABC) 原作 和久峻三 第3話「小糸坂の白骨 第 5話「うごめく蝸牛」  主演 フランキー堺

Pocket

テレビと映画のシナリオ1966年~1979年

昭和54年(1979
23
松本清張の「犯罪広告」(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) 主演 壇ふみ
24
松本清張の「紐」 (単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) 主演 酒井和歌子 宇津宮雅代
25
名探偵雅楽登場「車引殺人事件つづいて鷺娘殺人事件」(単発ドラマ / 土曜ワイド劇 場 / ANB) 原作 戸板康二 主演 中村勘三郎
26
松本清張の「種族同盟」(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) 主演 小川真由美
27
鮮やかな完全犯罪・女相続人(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) 原作 南條範夫「女相続人・からみあい」 共作 広瀬襄 主演 岡田茉莉子
28
名探偵雅楽再び登場!・お染宙吊り殺人事件、つづいて奈落殺人事件 (単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) 原作 戸板康二 主演 中村勘三郎
29
必殺仕事人(連続ドラマ / ABC) オリジナル 17話「鉄砲で人を的にした奴許せるか?」 38話「闇技船中殺」67話「詣り技暗闇丑の刻重ね斬り」74話「引き技強奪押し込み斬り」76話「詰め技王手飛車駒落し」84話「散り技仕事人危機激進 斬り」 主演 藤田まこと
30
天中殺の女たち(連続ドラマ / TBS) 全4話のうち1話のみ「走れウオサダ号」 主演 坂口良子

昭和53年(1978
18
松本清張の「声」(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) 主演 音無美紀子
19
必殺からくり人・富嶽百景殺し旅(連続ドラマ / ABC) 5話「本所堅川」 主演 沖雅也 山田五十鈴
20
松本清張の「顔」(単発ドラマ / 土曜ワイド劇場 / ANB) 主演 倍賞千恵子
21
翔べ!必殺うらごろし( 連続ドラマ / ANB) 4話「生きている娘が死んだ自分を見 た」7話「赤い雪を降らせる怨みの泣き声」11話「人形が泣いて愛する人を呼んだ」 主演 中村敦夫
22
早筆右三郎(連続ドラマ / NHK)「怪談・本所置いてけ堀」 23回「縁切り寺で縁 つなぎ」28回「秋の夜長UFO噺」 主演 江守徹

昭和52年(1977
17
ご存知!女ねずみ小僧(連続ドラマ / CX)  2話「泣くときはいつも独り」18話「ふ るさとの雪恋し」 20話「八百八町小判の雨」22話「お京さん旅みやげ」 25話「白い 犬を探せ」31話「恋占南蛮歌留多」 主演 小川真由美

昭和51年(1976
13
恋の空中ぶらんこ(映画/ 東宝) 共作 ジェームス三木 監督 松林宗恵 主役 藤岡弘
14
泣かせるあいつ 連続ドラマ / NTV) オリジナル 第1回「どなた様かは存じませ んが」 第2回「兄貴と呼べよ」第3回「マジメにやれマジメに!」第9回「幸福行き の列車はどれ?」第17回(最終回)「されどわれらが夏──でした」 主演 田中邦衛
15
カリメロ(連続アニメーション / ANB) よしだたけし名義
「バ ザーは大成功 前編・後編」「僕は超能力」「タマゴのぼうしはすばらしい」「ボビ が恋してる!」「へんてこマラソン」「ぼくのチョウチョウ世界」「お化けっているのか な?」「大金庫どろぼう」1「ぼくは海賊」「落とし穴にご注意」「いじめっ子はだあれ」 「親孝行はつらうよ」「おれたちゃぺぺポッポ」「世界一のめざまし時計 前編・後編」 「動かないで!はいパチリ」「進め!ぼくの白い船」他
16
化石(連続ドラマのち映画化/ CX)よしだたけし名義 原作 井上靖 監督 小林正樹 7話 8話 共作稲垣俊 主演 佐分利信 岸恵子

昭和50年(1975
12
手紙(昼帯サスペンス / NTV) よしだたけし名義 原作 天藤真 全20話の内 1.2.3.4.5.11.12.13.14.15.18.19.最終回 主演 竹下景子

昭和48年(1973
9
喜劇 日本列島震度0(映画 / 松竹) オリジナル 共作 前田陽一 南部英夫 監督 前田陽一 主演 フランキー堺
10
愛の劇場・愛の断崖(昼帯ドラマ / TBS)  原作 松本清張 第6章~20章 主演 松原智恵子
11
逢えるかもしれない( 昼帯ドラマ / CX) よしだたけし名義 原作 ジェームス三木 22話「失踪」共作成田孝雄 23話「さまよう愛」 24話「愛と憎しみの炎」 主演 林隆三 山本陽子

昭和45年(1970
8
こちら55号応答せよ!危機百発(映画 / 松竹) オリジナル 共作 野村芳太郎 ジェームス三木 監督 野村芳太郎  主演 コント55号

昭和44年(1969
7
チンチンGOGOぶっ飛ばせ!出発進行(映画 / 松竹) オリジナル 共作 野村芳太郎 ジェームス三木 監督 野村芳太郎 主演 コント55号

昭和43年(1968
5
白昼堂々(映画 / 松竹) 共作 野村芳太郎 監督 野村芳太郎 原作 結城昌治 主演 渥美清
6
神様の恋人(映画 / 松竹) オリジナル 共作 山根真一郎 野村芳太郎 監督 野村芳太郎 主演 コント55号

昭和42年(1967
2
若社長大奮戦(映画 / 松竹)  オリジナル 共作 池田一朗 監督 梅津明治郎 主演 竹脇無我 
3
若社長レインボー作戦(映画 / 松竹) オリジナル 共作 小林久三 監督 梅津明治郎 主演 竹脇無我
4
濡れた逢びき(映画 / 松竹) 共作 野村芳太郎 原作 土屋隆夫 監督 前田陽一 主演 加賀まりこ

昭和41年(1966
1
おはなはん 第二部(映画 / 松竹) 共作 山田洋次 桜井義久 元持栄美 原作 林謙一  監督 野村芳太郎  主演 岩下志麻

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芝居脚本

平成11年
7
付き馬屋おえん -たった十日の花嫁-(十二月明治座公演) 主演 山本陽子

平成9年 
5
大岡越前 -春近き冬のころ (二月明治座公演) 主演 加藤剛
6
桃太郎侍 -夢の子守唄が聞こえる- (七月明治座公演) 主演 高橋英樹

平成8年
4
付き馬屋おえん -恋は未練よ寒牡丹-(十二月明治座公演) 主演 山本陽子

平成7年
3
付き馬屋おえん -恋の蛍は闇に散る- (七月明治座公演) 主演 山本陽子

昭和57819日~27
2
新・必殺仕事人・鳴門の渦潮 (必殺シリーズ十周年記念公演 / 京都南座) 主演 藤田まこと

昭和551214
1
明日に向かって討ち入れ!! (第4回 関西演劇人まつり / ABCホール)

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